「ユルチャン ノロモ サラジン ヨルム」って言うんだそうですヨ。
「ガラス越しに消えた夏」を韓国語に訳すと。
大澤さんがACOUSTIC GUITARでレコーディングに参加されたというイ・ドンゴンの「ガラス越しに消えた夏」を聴きました。ギターばっかり聴いちゃいましたが…。(しょうがないですよね)
聴き慣れたメロディが、なんだか不思議なメロディに聴こえましたけど、韓国語って勇ましい気がしてたんだけど、優しいメロディに乗ると、優しく聞こえるものですね。
アコギが美しく響いていますよ~。
歌詞カードは、韓国語と、韓国語の発音の歌詞と、日本語3つもありました!
上の画像は、ガラス越しの歌詞カードの一部。
そのガラス越しに消えた夏の韓国語歌詞対訳、全く違うのです。
「次のカーブ切れば あの日 消えた夏」 が 「角を曲がったそこは、あの夏、あの日の夏」
という感じです。
歌詞読んで面白かったです。全然風景が変わりますねぇ。
大澤さんバージョンの「ガラス越しに消えた夏」は、次回STBでも聴けるかな?